孤独のグルメ

昨今、情報番組の中で、人気がある美味しいお店が多く紹介されていますが、美味しいお店を紹介する一押しのドラマに「孤独のグルメ」がありました。 漫画の「孤独のグルメ」は、扶桑社の月刊「PANJA」に1994年から1996年にかけて連載されたのち、2008年「SPA!」に復活以降2015年まで掲載されました。 テレビ東京が製作、放送したドラマの「孤独のグルメ」は、2012年のシーズン1から、スペシャルも含め、2018年6月のシーズン7まで続きました。 私がドラマの「孤独のグルメ」を見るようになったきっかけは、料理好きな友人から届いた「深夜に面白いグルメ番組が放送されている」というメールでした。

早速その番組を見てみると、実在する店で主人公が美味しそうに食べる食べっぷりを見ているうちに行ってみたい気分になって以来、私は番組のファンになりました。 ドラマは、輸入雑貨商を営んでいる主人公が、顧客と商談を終え、空腹を満たすために探した店の食事の感想をひとり言のようにつぶやき、店を立ち去る構成になっていました。

ドラマのエンドロールの背景にこの店を立ち去る場面が使われていました。 主に食事シーンが描かれていたこのドラマには、東京を中心とした関東圏内に実在する大衆食堂のような店が登場しました。

店の雰囲気や客層が細かく表現されていました。

また番組の最後に、原作者の久住 昌之(くすみ まさゆき)さんがドラマに登場した店を実際に訪れ、店主との会話や看板メニューを交え、店を紹介するコーナーがありました。 主人公の背広姿の中年男を演じた松重 豊(まつしげ ゆたか)さんの食事を楽しみ、美味しそうに食べる姿は、グルメ番組にうってつけの俳優です。 その後ドラマやCMでもよく見かけるようになりました。 私も番組に登場した店を訪れたことがあります。

すぐ入ることができないほど混雑しており、多くの方が番組を見ていたこと、番組効果の大きさを実感しました。 再びこのドラマが放送され、穴場のグルメスポットを紹介し、食の楽しさを教えてほしいです。

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