今年も楽天が倉敷にやってきた!

プロ野球チームが独立リーグを含め、全くない岡山県に、約2週間、プロ野球チームが滞在する。

東北楽天ゴールデンイーグルスが倉敷市の、マスカットスタジアムでキャンプをするのだ。

楽天が倉敷でキャンプをするきっかけになったのは、倉敷出身の星野仙一氏が監督になったことが縁である。

マスカットスタジアムが完成してから、楽天の監督になる前、星野氏が監督を務めた中日、阪神も秋のキャンプをしていた。

なぜ、倉敷がキャンプ地になるのか。もちろん、星野氏がプロ野球チームのない岡山の子供たちに、少しでもプロ野球に触れ合ってもらおうという思いからだ。

そして、雨の多い秋に、岡山では雨が降らないというのも一つの利点ではないだろうか?

楽天は今シーズン、最下位に終わり責任を取って梨田監督が辞任した。来季からは全く監督経験のない、平石監督代行がそのまま就任する。実は平石監督は球団初の生え抜き選手。楽天が創設して初めてのドラフトで指名、入団している。

今まで他球団のOBや元監督に指揮してもらっていた楽天だが、創設15年目にして初めて、楽天の元選手が監督になるから、盛り上がりは今まで以上ではないだろうか。

星野氏との気迫溢れる采配と、マー君の力投で創設からわずか7年で日本一になった楽天。しかし、翌年からは創設期の低迷が続いている。

倉敷でのキャンプが再び、日本一に輝けるスタートとなるだろうか?

今年のドラフトで楽天に地元の高校生と、岡山の高校から東京の大学に進学した選手が指名された。徐々にだけど、楽天に岡山出身の選手が増えている。

地元出身の選手が増えれば、岡山と仙台の距離はかなり遠いが、県民にとって身近な存在に感じるのではないだろうか。

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