幹細胞美容液とは

妻の乾燥肌対策を調べていて、幹細胞美容なる単語に少々引っ掛かってしまいました。最先端の医療に使われる幹細胞・IPS細胞がもうこんな実用的な場面で利用されているのかと驚いたのです。ちょっとその世界を覗いてみます。

ビーグレン・ホワイトクリーム1.9の口コミが参考になります。

【従来コスメとの違い】 幹細胞美容液を使ったコスメが、今最も進んだ美容として知られつつあります。この幹細胞コスメとは肌を構成する細胞そのものを活性化して再生能力を上げるという美容です。 従来のコスメは年齢と共に低下する肌の成分を補う事で、悪くなった肌の状態を元に戻すというものです。例えば保湿に必要な成分セラミドが足らなくなって生じる乾燥肌などを修復する為にセラミドを肌に供給してやるのです。また肌の弾力が無くなって弛み・皺が目立つのは、コラーゲンやヒアルロン酸など肌の弾力を保つ成分を作る能力が低下する為で、この能力を刺激して活性化する為にコラーゲンコスメを行います。 幹細胞コスメがこれら従来のコスメを違うところは肌の再生能力そのものを高める事です。つまり肌の細胞の働きを高める事によって新しい細胞がどんどん作り出され、肌の代謝が盛んになるわけです。

【幹細胞は使われていません】 さて幹細胞美容液とはいいますが、実は幹細胞そのものが使われている訳ではありません。幹細胞を培養する時に幹細胞が分泌する成分があり、この成分を幹細胞培養液と言います。幹細胞美容液はこの幹細胞培養液を使った美容液の事です。 幹細胞培養液は非常に多種多様なタンパク質を含有しており、その中にサイトカインをいう細胞活性の為の物質があります。サイトカインには肌に関係する成長因子がいくつか含まれています。 これら成長因子は表皮幹細胞に表皮細胞を増産させて、新しい皮膚が生まれて古い皮膚が剥がれ落ちるという皮膚の代謝を良くしたり、繊維芽細胞の増殖を即す事によって、肌の弾力やハリに必要なコラーゲン・ヒアルロン酸などの成分を増加させます。この成長因子を使用した美容液が幹細細胞美容液なのです。 ちょっと難し過ぎて、良い様な騙されている様な、とは妻の感想です。因みに幹細胞が何かが分からない方は、御自分でお調べ下さい。